年齢を重ねた髪ほど💆♀️シャンプー剤は洗浄成分☘️
こんばんは!深川です。
ヘアサロンwatasiで取り扱い製品の一つ。
オーガニクス
髪質診断してオススメ致します‼️
シャンプーの成分は、90%以上が水と界面活性剤で構成されています。
なので!
大事なのがこの洗浄成分!
界面活性剤は、洗浄効果を期待して配合されている成分です。シャンプー剤に配合されている界面活性剤には種類があります。
シャンプー選びの際に1番気にしてみて下さいね^_^
〜抜粋〜
シャンプーの洗浄成分の一種である「ラウリルグルコシド」は、ノニオン界面活性剤(非イオン界面活性剤)に分類され、トウモロコシやヤシ、パームなどの植物を原料としています。
ラウリルグルコシドはアミノ酸系の洗浄成分よりも肌に対して低刺激にも関わらず、アミノ酸系の洗浄成分のようなベタつきを感じる事がありません。肌に対して低刺激ですが泡立ちがよく、さっぱりとした洗い心地が特徴です。その為、オイリー肌から乾燥肌、敏感肌と幅広い頭皮の状態にも対応できます。
シャンプーの洗浄成分としては、他の洗浄成分よりもワンランク上の成分でしょう。
洗浄力をもつ界面活性剤の洗浄力の高さを界面活性剤が持つイオン性質で比べてみると、アニオン界面活性剤>両性界面活性剤>ノニオン界面活性剤の順で高いなっていますので、「ラウリルグルコシド」は刺激性の最も低い分類の界面活性剤であることがわかります。その為シャンプーから食品にまで幅広く使用されています。
🧡ちなみに
オーガニクスは、ラウリルグルコシド、グルタミン酸系とベタイン系のいいとこ取りのハイブリッドシャンプーです^_^
では!
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